昨日、仕事前に確定申告をやっつけようと思い、無事終わりました。
『やよいの青色申告』を使ってるので、頭悩ますようなこともほぼなく、申告データ送信まではわりとスムーズにいくのですが、何気に時間かかるのが書類の印刷。
送るのはデータで済んでも、帳簿は紙ベースで保存するのが原則らしいので、百何十枚と印刷することになるんですが、だいたい毎回紙切れします。
そんで用紙補充するんですけど、普通、補充したら続きを勝手に印刷し始めると思うじゃないですか。
うちのプリンターやってくれないんですよね。私が使い方知らないだけのような気もするが。
自動で始まらないときは何かボタン押すんだったなー
と思って光ってるとこ押してみるも、消えてシーン…となるだけ。
仕方ないから、毎回ページ指定をして続きから印刷再開させるんですけど、このページっつーのが、印刷ソフトでは全部ひっくるめたページになってるけど、書類は種類ごとにページが振り分けられてるんで、いちいち画像で確認しながらの作業になる。
意味わかんないか…
紙の方に印刷されてるページと、画面に表示されるページが違うってことですわ。
自動的に続きから再開させる方法があるんだろうなー
と思いながらも、年1回のことなんで「ま、いっか」になってます。
そんなこんなで、書類の整理まで全部やるのに3時間近くはかかってしまいましたwww
あ、でも、今年は還付金がけっこうあるのでワクワク😊
…でも、借金返済ですぐになくなりますけども💧
今、朝とか昼ごはんを食べるときにセトウツミ(マンガ)を読み返してる。
で、昨日読んだとこで、内海が
「略語が嫌い」
と言うとこがあって、「あけおめ」とか「ユニバ」とかいちいち略すな…みたいな話だった。
そこで思い出したのが、バカリズムドラマの架空OL日記
ドラマの中で「マツキヨ」と略して呼ぶのに抵抗があって「マツモトキヨシ」とフルネームで呼んでるOLが、マツキヨ呼びデビューをするって話。
さすがバカリさん。わかってらっしゃる。
ありますね、こういうの。
私もなんとなく呼べないものがあったと思う。なんだか忘れちゃったけど。
たぶん、年取ったらそういう抵抗もなくなって、周りに合わせて呼ぶようになったんだけど、そういう名称ではなくて、人の名前とかが呼べないこともあった。
一番デカかったのは、最初の旦那。
結婚前は「苗字+君」呼びで、結婚してもそのままでいいと思ってたのに、当人が「下の名前呼び捨てにしてほしい」とか言ってきやがった。
私は呼び捨てにするのが割と苦手で、しかもそれを強要されるのはもっと苦手で、結局は子供も生まれたし「パパ」呼びに落ち着いた。
2人目の旦那も、元々同僚だったんで苗字+君だった。が、やはり同じことを言ってきて、まあこっちは名前呼び捨ては本人も嫌だから、ちゃん付けとかがいいなーなんて言うんで、年下旦那だったし、普通に呼べるようにはなった。
んで、さらに思い出したのが、子供のころのこと。
「マサミちゃん(仮名)」という子がいて、小学校のときは皆マサミちゃんと呼んでいたのが、中学に上がったら別の小学校から来た子が
「まーにゃん」
と呼び始めた。
するとそれが一般化してしまい、みんなが「まーにゃん」と呼び始めた。
しかし、ここでも私は呼べず、でも一人でマサミちゃんと呼ぶことにも抵抗が出てきてしまい、結局その子の名前を呼べなくなってしまった。
「ねえ」とかそんな感じで呼んでた気がする。
専門学校時代も、仲良くしてた子のことを苗字で呼ぶべきか下の名前で呼ぶべきか決めかね、「さん付け」にしたり「ちゃん付け」にしたり「〇〇っち」とか呼んだり、定まらないまま卒業してしまった。
最初っからあだ名が定着してる子なら呼びやすいんだけどね。
-昨日のご飯-




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