傘泥棒の話リターンズ～元同居人とかぶる部分～

 何度も見ている『問題のあるレストラン』

また、傘泥棒の話のところまできました。

前回の傘泥棒の話書いた日のリンク貼りたいんだけど、今またアドセンス審査中のため、他社アフィリエイト貼った記事は非公開にしてあるので貼れません。

書いた内容を簡単にいうと、元同居人に「養うよ」と言われて他県への転職を辞め、フリーランスになったものの、いざとなると「生活費援助できない月もある」などと言いはじめ、

「こんなことなら転職しとけばよかったよ」

とか言ったら

「最終的に決めたのは自分でしょ。こっちのせいにするな」

みたいなことを言われたのが、傘泥棒の時の門司君みたいだなぁってことで、あのときにモヤったたま子の気持ちがわかる

ということだったんだけど、そこと傘泥棒の話がイマイチ繋がらない…て話でした。

今回も、やっぱり傘泥棒の話は繋がらないので、あそこで傘泥棒の話を出した脚本がイマイチなのでは？

と思うのですが、傘泥棒の話自体は納得のいく話だし、門司君にモヤってるたま子の心情もよくわかる。

で、また元同居人に被るんですが、今回は門司君ではなくて傘泥棒に被りました。

傘泥棒の話って、結局はみんな

「自分さえよければ」って考えだよね。

最初の泥棒がいたから、次の泥棒は確かに「俺の傘ないやんけ」って困って別の傘を持ってってしまうんだけど、

たぶん

「だって盗まれたんだもん」

とか

「じゃあ俺が濡れて帰ればいいの？」

みたいな主張なんだろうな。

ってね。

たとえば、お店の人に言って貸してもらうとか別の方法もあっただろうよ。

で、元同居人なんだけど、自分でやってる自動車整備工場に野良の子猫が住み着いちゃって、お客さんの車におしっこ引っ掛けたりするから困ってたらしい。

市役所とか保健所とかに話はしたらしいが、取り合ってもらえなくて、最終的に山にその子猫を捨ててきたって言うんです。

まずね…

それ普通に犯罪ですから

動物遺棄の面からもそうだし、他人の山に捨てるのもねぇ

市役所も保健所も何もしてくれないから仕方ないじゃん…て言ってたけど

確かにお役人の対応もどうかとは思うけど、特にその人にはそういう事をしてほしくなかったんですね。

自分で会社やってたり、商工会の役員だとか県人会の事務局長だとか、そういうの好きでやってる人で、

表では

「人のために動くことが好きです」

なんて言ってるくせに、裏では猫捨てたりして…

もう、胸糞悪いっつーかなんつーか

私が猫好きなのわかると

「近所の人が餌やってる野良猫です」

なんつって猫写真LINEで送ってきたり、お客さんが犬連れてきたとか言って、犬と一緒に写真撮ったの送ってきたり…

表では動物好きみたいなふりして、でもアンタ

子猫捨てに行ったんだよね💢

って、もうムカムカ

猫捨てたの良くないって言ったら

「じゃあ、どうしろって言うの？ひろいちさんだったら、どうしたの？」

という反応もムカムカ

これは門司君と同じだね。

門司君も確か

「どうしろって言うの？俺が出てって一緒に謝ればよかったの？」

みたいなこと言ってた気がする。

違う…そうじゃない。

たま子も私も、たぶんだけど

「そうだね。良くなかったね」

って認めて欲しかったんだと思う。

元同居人は『ああ言えばこう言う』タイプの人間で、自分の非を認めることがほとんどなかった人なので、ぶつかり合いばかりでした。

んで、傘泥棒と門司君に重なった部分は「確かに良くなかった」って認めない部分ですかね。

傘泥棒の心情は私の想像ですけど。

昨日のごはん記録いきます

・・昼ごはん(4時半頃)・・

・お餅(きなこ×2、しょうゆ×1)

・りんご

・大根の甘酢漬け

・大根葉の甘辛煮

お餅って腹持ち悪いよね？

夜9時頃にお腹空いてきちゃって冷凍ご飯チンしておにぎり作って食べたのですが

ご飯が熱すぎてちゃんと握れず、ご飯の海苔包みって感じです。

梅干し入ってます。

・・夜ごはん(深夜2時)・・

・すいとん

・大根の酢の物とかぶの酢の物

・あっさり梅酒の水割り

大根と豚肉の煮物に汁足して味噌味にして、冷凍春菊・水溶き小麦粉を入れてすいとんにしました。

見た目はアレだけど、これは美味かった。

人参とかごぼうとかじゃがいもとかも入れて、具だくさんで食べたかった。

あっさり梅酒が残り少なかったので水でかさまししました…薄かった。

これで飲み物何もなくなってしまったのでまたアマゾンで注文しました。

アマギフ＆ポイント使用で。

今度はサッポロビールが出してる「三種の贅沢ポリフェノール赤梅酒」とかいうやつ。

なんか、毎日ちょこちょこ買い物しちしゃってるな…

【今日の買い物】

梅酒　709円

ポチッと応援お願いします